パニグレβ版プレイだいあり〜(1日目)

キﾞャﾞルﾞちﾞゃﾞんﾞおﾞたﾞんﾞじﾞょﾞうﾞびﾞおﾞめﾞでﾞとﾞうﾞ！！！！！！！！！！！ヤバい

もはや化石になってたブログを再起動しました、お久しぶりです。って言っときます。

(前置きは省いてまた時間と需要がある時に)

今回は近日国内配信予定のゲーム

パニシング グレイレイヴン

(元タイトルはPunishing: Gray Raven)

元々は中国にあるゲーム会社さんが開発したゲームなんですが、ちょうど1年？とかそのくらい前にもう向こうでの配信は始まっていたんですよね。

ちょっとめんどくさいプロセス踏めばAndroidでのプレイは可能だったと思います。やり方は紹介しません。

しかも……

日本語ボイス、

搭載済み！！！

(cv.立〇文彦)

本国版リリース時点でルシア(主人公)に石川由依さんのボイスがあてられてて、

他にも川澄綾子さんとか茅野愛衣さんとかSAOのキリトくんの中の人とかアニメ好きな人なら名前が知れてる声優さん達(早口)のボイスが多数入ってて、

最初から日本国内へのリリース計画は頭にあったと思われます。

あと単純に中国方面に日本のアニメや声優が好きなファンが多いってのもあったかもしれませんね……

それが今回やっとローカライズされて、現在βテスト版の配信がきた〜ってとこですね

そんな訳でこれからテスト期間である３～４日間にまたがって、

こちらをプレイした感想とかを毎日記録していきたいな〜と思ってます。

せっかく色々と暇なタイミングでβテスターに選ばれたのでいい機会だしなんかするかと思って、

どうせやるならちゃんと何かレビューっぽいの残そうと思った次第です。

とりあえずβ版のプレイにあたって、

・そもそもゲームがちゃんと動くか

・UIで気になる点(半分仕事柄気にする所)

・その他細かいバグや動作の不具合

だいたいこの辺を注視しつつ、あとは先行プレイヤーの特権〜♪って感じでストーリーも楽しみつつプレイするスタンスでやってます。

ただし下２つについては何かしらの対価が頂けるならもっと高精度で色々とやってのける自信があります……たぶん……

一応テスターなんで誰が見ても気づくようなとこだけ報告しとこうかな……今回は……うん。不具合報告だけね……。(それでいいのかβテスター)

今日はひとまずチュートリアル〜ストーリー1章まで

やってみた感想を述べていきます

最初に大まかな感想をまとめると

1つ、ストーリーやダークな世界観は個人的に好き

2つ、操作も複雑なテクニックはほとんど要らない。ちょっとコツを掴めば映えるプレイができる、リアルタイムぷよぷよ。るしあちゃんかっこいい

3つ、UI面はまだまだ改善の余地あり

4つ、オーズがもうすぐ10周年……！(天の声)

ってまぁまだやり始めたばっかなので当たり障りのない感想になってますが今のとこはこんな感じです。

↓ここから感想の補足とか、掘り下げを…

キャルちゃんおたんry

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まず1つ目のストーリーや世界観ですが、

噛み砕いて話すと指揮官(プレイヤー、人間)とルシア率いるグレイレイヴンの構造体(注1)達と共に

パニシングウイルスによって荒れた地球を救い愛(?)を取り戻すっていうゲームです

ストーリーは今後のお楽しみ、初見が大事ってことで、中身に触れる感想は今回はやりませんが

チュートリアルを終えて

ゲームの進行は主に

ミッション開始

↓

ストーリーパート

↓

戦闘

↓

ストーリー(あったりなかったり)

↓

リザルト画面

みたいな基本ルーティンを組んでいて、この流れ自体はまぁまぁある意味普通というか、

別に真新しさとかを求めてる訳でもないのでいいかなって。

全体的にスムーズなのでそこのストレスはあまり感じませんでした。

ただミッションを開始する度に逐次データをダウンロードするタイプなのか、WiFi環境でやらないとワンチャン通信容量に影響が出るかもしれないってのはありました。

ダウンロード状況の表示とかがあったらより親切だったかな。

DLにかかる時間は使用期間3年オーバーのiPhone7plus(256GB)のwi-fi使用で

だいたい十数秒程度なのでよほど低スペでなければそんなに待たないと思います。

私はNUROマンなので知りません()

それ以外で特に気になった点は、誤字や改行ミスみたいな純粋なテキスト表示の不具合を除けばなかったと言えるかな。

じっくりテキスト読みながらやっても消化するのに20〜25分くらいで済むような程よいボリューム感。

そして1章をクリアすると

ガチャが解放されます。

こう見るとリセマラ効率は多分高くはないと思いますね。

ただ、あくまで予想の範疇(保身)なんですけどこの手のゲームってだいたいリセマラ非推奨というか、

コツコツプレイみたいなスタイルでもやっていけるように設計されている部類だと思うので、

とりあえず始めておいて様子見くらいが良いのではないでしょうか。

例えば初回限定！！10連以内に〇〇確定！系のやつが無料であるのならば、その場合はやはりリセマラした方がいいかもしれないですね。

テスト版ではそういった限定系のガチャみたいなのはさすがに見当たらなかったので本リリースでどうなるか期待したいとこですね。

ちょっと逸れて後にUIと一緒に話すつもりだったシステム面の話しちゃいましたけど、

やはりお話や世界観のつくり自体は結構面白いのでSFとかアークナイツみたいなちょっとダークな世界観のやつが好きな人ならきっとハマれるんじゃないかな……

あとは、本リリース後でもいいからストーリーのフルボイス化が叶えば100点だと思います。いつかやってくれ(懇願)

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《用語解説》※都度やります(興味なければスルー)

注1)

構造体・・・人工細胞で出来たアンドロイドみたいなやつ。血(のようなもの)も出るし、自我もあるからほぼ人間みたいな感じ。

ただ人間と違って、分類的には機械なので痛覚とかの知覚を無理矢理遮断して戦えたり、回送っていうバックアップ行為を行えば例えミンチにされても記憶とかを保持したまま再生できたりなんてこともできるって感じ。(だと思う)

あと攻殻機動隊の電脳ハックみたいなこともできる。

いわば合法的に痛めつけられる代物

パニシングウイルス・・・バ〇オハザードのアレと同じようなやつ。ただこいつは人だけじゃなくて機械にも感染できる超高度なウイルス。

地球を終わらせに来た死神みたいなもんですかね。

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ひとまず1つ目のゲームのストーリーとかに関する感想はこんな感じです。テスト期間いっぱいまで楽しみたいと思います。

で、そのままの流れで2つ目3つ目も書いてこうと思ったんですが、またこれもそこそこ長くなっちゃいそうだし、

今日はもっとやり込んでくつもりなのでその上で感想をもうちょい洗練させてからまとめます。

なので明日明後日はそれぞれ2つ目3つ目の所感を述べるような日記になるかなと。

続きはまた明日の深夜にでも書き上げて投稿します。元気があれば。

決してネタ切れが怖いとか、そういう妥協の感情が出たとかじゃあないですからね。

ではでは